カラフルな一日

この前の日曜日また山に登ってきました。

入梅前の晴天
空は抜けるように青く、草原のみどりは優しく風に揺れていました。

登った山は「涌蓋山(わいたさん)」

ウィキペディア先生によると
「涌蓋山は九重連山の北西にやや離れて位置する独立峰で、標高は1,499.5m。頂上は僅かに大分県側に属する。

その山容が秀麗で均整の取れた円錐形の美しい形をしていることから、大分県側からは玖珠富士、熊本県側からは小国富士と呼ばれ、日本三百名山の一に数えられ、大分百山にも選ばれている。」

そう、とてもきれいな山なのです。





樹林帯を抜けるとそこは草原。
山なのに、草原。
草原の牧場を通り抜ける。 



牧場関係者用の駐車場は見なかったことにして進む。
大人だから「車でここまでこれたのかよー!(`ε´)ぶーぶー」とか言わないで進む。







そうするとわれらがミヤマキリシマ登場



またまたウィキ先生によると

ヤマキリシマ(深山霧島)は、ツツジの一種。九州各地の高山に自生する。
1m程度の低木で、花期は概ね5月下旬から6月中旬。枝先に2-3個ずつ紫紅色の花をつけるが、桃色、薄紅色の花も見られる。
和名に冠された霧島山・えびの高原のほか、阿蘇山九重山雲仙岳鶴見岳など九州各地の高山に分布する。

ヤマキリシマは、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる。逆に火山活動が終息し植物の遷移によって森林化が進むと、優占種として生存できなくなる。

1866年、坂本龍馬が新婚旅行で霧島を訪れた際、姉に宛てた手紙の中で「きり島つゝじが一面にはへて実つくり立し如くきれいなり」と書いている。1909年に植物学者・牧野富太郎が「深い山に咲くツツジ」という意味で「ミヤマキリシマ」と命名した。





そう、九州の高山植物といえば「ミヤマキリシマ」なのです!
小さいお花を付けるつつじです。





空の青に、草原のみどり、ミヤマキリシマのピンクに、われらがチームのおされ兄やんけんぢさんのしましま。ちなみに靴はつつじよりもデーハーなメレルのピンク(笑)。





とてもカラフルできれいな色のあふれる一日でした。


心の洗濯ってこんな感じなんだろうなぁ〜







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